開花1週間早く、気温上昇で一気に見頃か
高城ヒメサユリ祭り、5月31日まで
 新潟県三条市森町のヒメサユリの小径で5月15日から31日(木)まで越後三条・高城ヒメサユリ祭りが開催される。開花は始まったばかりだが、「はじめの眺め」などでは2輪、3輪と花を咲かせた様子が見られる。開花間近といったつぼみも多く、気温の上昇で開花が進みそうだ。

 ヒメサユリ祭りでは、15日、19日(土)、27日(日)のそれぞれ午前9時から先着100人におにぎりのサービス、20日(日)には午前9時から長弾寺境内で呈茶会(先着80人 一服100円)、登山者お楽しみ抽選会も開催予定で、期間中毎日、ヒメサユリの苗や地物の野菜、山菜なども販売する。土曜、日曜日には道の駅漢学の里しただ、いい湯らてい、ヒメサユリの小径駐車場を結ぶ無料シャトルバスも運行する。

 ヒメサユリの小径駐車場では、苗や野菜などを販売するテントや、散策を楽しむ人のために貸し出すポールも設置されていた。

 14日午前、小径に入ると桃色のつぼみが目立ち、所々で開花が始まっていた。眼下に漢学の里しただ、諸橋轍次記念館などを望むはじめの眺めでは、開花した株も増えはじめていて、天候に恵まれればベンチで一息つきながら眺望と花を楽しめそう。

 なお、維持管理協力金として1人200円を料金として徴収している。 (外山)


 2018年05月15日本紙掲載