外食事業好調で増収増益
H31年2月期第1四半期決算
 新潟県三条市上須頃、アークランドサカモト梶i坂本雅俊社長)は6月19日、平成31年2月期第1四半期決算を発表。とんかつ専門店「かつや」など外食事業が好調で増収増益となった。

 同第1四半期の連結業績は、売上高が274億2500万円で前年同期比3・3%増、営業利益が27億5400万円で前年同期比3・9%増、経常利益が29億6400万円で前年同期比6・1%増、四半期純利益が17億500万円で前年同期比11・2%増だった。

 セグメント別に業績を見ると、小売事業では、ホームセンター部門の売上高が160億5100万円で前年同期比0・1%増となった。前年5月のニコペット与野店、11月の住デポ厚木店のオープンが寄与したこと、既存店が春先の天候に恵まれ順調に推移したことで前年同期比0・6%減に留まったことによるもの。その他小売部門の売上高は、前年5月にアークオアシス堺鉄砲町店が閉店したこと、前年3月にアークオアシス大麻店でオープンセールがあったことなどにより、14億3800万円で前年同期比4・9%減。この結果、小売事業全体の売上高は174億8900万円で前年同期比0・3%減、営業利益は販売管理費の減少もあり、12億3200万円で前年同期比8・6%増だった。

 卸売業の売上高は19億9700万円で前年同期比4・2%減、営業利益は減収に伴い1億8400万円で前年同期比0・2%減。

 外食事業は、主力のとんかつ専門店「かつや」のフランチャイズを含む店舗数が3店舗純増の410店舗となり、「からやま」、「からあげ縁」も6店舗純増の65店舗となった。この結果、売上高は72億3900万円で前年同期比16・3%増、営業利益は10億2300万円で前年同期比1・7%増と好調に推移した。

 不動産事業の売上高は6億9900万円で前年同期比1・1%減、営業利益は3億700万円で前年同期比3・9%減。 (石山)




 2018年06月21日本紙掲載
アークランドサカモト