年々盛大に?観覧イベント各所で
三条夏まつり大花火大会
 新潟県の第14回三条夏まつりのメーン行事、大花火会が8月4日、旧三条競馬場堤外地を打ち上げ場所に開催され、市民の花火やナイアガラ、市内企業などが協賛の大型スターマイン、尺玉と約5300万円(夏まつり協賛会修正予算額)分の花火が、同日の最高気温34・2度と猛暑寸前の夜空を彩り、主催者によると9万5000人が来場した。

 打ち上げ場所と観覧場所の六ノ町緑地、三条防災ステーションが間近で、見上げるような花火の大きさと身体に響く轟音の迫力で、県内の名だたる花火大会にも引けをとらないとも言われる三条夏まつり大花火大会。4日は午後7時50分に三条防災ステーションの観覧場所で入場制限が敷かれる盛況だった。

 観覧場所以外でも、軒先にテーブルやイスを出したり、高い建物や丘の上で観覧する市民も市内各所で見られるなど楽しみ方もそれぞれ。昨年からステージえんがわで花火大会に合わせて開催されている「ナイトdeマルシェ」では、えんがわ前道路に行燈や鯛車が飾り付けられて夜祭りの雰囲気を盛り上げた中、空高く上がった尺玉が映えていた。

 五ノ町交番向かいの食品提供コーナーも行列も人だかりが絶えず、八幡宮境内には露店も軒を並べるなど、「年々盛大になっていくようだ」と人出の多さに驚く市民もいた。

(外山)


 2018年08月03日本紙掲載