アウトレット品販売や職人体験
庖丁工房タダフサ真夏の感謝セール8月10日、11日
 新潟県三条市東本成寺、潟^ダフサ(曽根忠幸社長)の真夏の感謝セールが、8月10日、11日の2日間、同社で行われる。人気のパン切り包丁や三徳包丁などのアウトレット品を1割から2割引きで販売するセールをはじめ、11日には「庖丁づくり職人体験」も行われる。

 庖丁づくり職人体験は、使い勝手のいい小菜切庖丁を、職人の指導を受けながら製造するもの。スプリングハンマーを使った鍛造からプレス、焼き入れ、仕上げ研ぎまでを行う。午前は9時から、午後は1時から4回実施し、各回定員2人から3人程度。早い人であれば1時間30分程度でできあがる。すでに午前中は予約で埋まっており、午後であればまだ空きがある。予約優先で、空きがあれば当日参加も可能。価格は税抜き4000円、対象は小学生以上だが、小学生は保護者が同伴すること。体験はサンダルや短パン、スカートなどは不可。

 熟練の職人が包丁の研ぎ方を丁寧に指導する包丁研ぎ教室は、両日開催し、1人1丁税抜き1000円。タダフサの包丁に限らず、日ごろ使っている包丁を職人の指導を受けながら研ぐ。30分から1時間程度で当日参加も可能。また、職人による包丁の研ぎ直しも受け付ける。こちらも、タダフサの包丁に限らず、料金は状態によっても変わるが、およそ刃渡り15センチメートルまで税抜き500円、20センチメートルまで税抜き1000円。

 10日は工場見学も可能で、ほかにも、関川木工所の協力で、11日のみだが、木の自由あそび&おもちゃづくりも行われる。参加費1人税抜き500円。

 また、当日は飲食のブースも出店する。両日とも出店するヤマガコーヒーは、水出しコーヒーをはじめとした冷たいドリンクを販売。さらに、11日は、新潟市のイベントで人気のキッチントラック「mullet」が登場。燕三条地域では初出店で、新潟産のコシヒカリや野菜にこだわった「ライスボート」を販売する。同じく11日のみだが、燕三条地域の技術でかき氷機の刃を製作し、おいしいかき氷を作ろうという「新潟かき氷プロジェクト」もブースを構える。

 開催時間は午前9時から午後5時まで。ショップ販売以外は、正午から午後1時まで昼休憩となる。

 申し込み、問い合わせは、庖丁工房タダフサ(рO256・32・2184)へ。   (石山)




 2018年08月09日本紙掲載