三ツ星給食、メニュー名は「トマみそカレー豚丼」
2月19日に給食提供、燕市
 新潟県の燕市教育委員会が昨年5月から取り組んでいる、新たな給食の定番メニュー開発を目的とした、「三ツ星給食プロジェクト」として、昨年11月1日に市内の全小中学校でお披露目となった新メニューの正式名称が、このほど「トマみそカレー豚丼」に決定した。

 同プロジェクトは、東部学校給食センターの開設を機に、地産地消や食育の推進を目的に取り組んでいるもので、メニュー開発には、燕市出身で、燕西小学校に通っていた料理研究家、村山瑛子さんが参加。吉田地区発の「鶏肉のレモンあえ」と並ぶような人気定番メニューを目指し工夫を凝らした。

 同メニューは、豚肉や玉ねぎ、トマトを炒めて味噌とカレーで味付けしたもの。季節の野菜のチップスもトッピングとして添えられており、四季でそれぞれ違う味が楽しめるほか、野菜の苦手な子どもでも食べられるよう工夫されており、子どもたちからも好評だった。また、食材の味噌は市内メーカーの越後味噌醸造鰍フ製品を使用している。

 新メニューの名称については児童生徒を対象にアンケート同時に募集し、「トマみそ丼」、「豚丼」、「三ツ星丼」など2位以下に倍以上の得票差で決定した。

 なお、今後は2月19日(火)の学校給食に、大豆やさといも、さつまいもをトッピングして提供する予定。                                     (細山)


 2019年02月01日本紙掲載