人と環境にやさしい農業
新潟県地域振興局、GAPの取り組み展示
 新潟県の三条地域振興局は、2月27日(水)まで、1階ロビーで同振興局管内で取り組んでいるGAP(農業生産管理工程)に関する展示を行っている。

 グッド・アグリカルチャル・プラクティスの略であるGAPは、環境や食の安全、農作業の安全確保への取り組みで、県では平成24年12月に新潟県GAP規範を策定し普及啓発に努めている。

 今回の展示では、GAPの認証制度や県の導入支援のほか、県央地域の認証取得農場の取り組み事例をパネルで紹介。加えて、昨年、平成天皇の最後の新嘗祭の献上米となった弥彦村のブランド「伊彌彦米」を栽培する認証取得農場、神米会については活動紹介パネルに加えて米の実物を展示している。

 また、県農林水産部の作成したGAPの啓発パンフレットを設置し、来庁者に理解を呼び掛けている。

 開場時間は平日の午前8時30分から午後5時まで。
                  (細山)
 

 2019年02月07日本紙掲載