管内中3・約1700人を応援
JAにいがた南蒲が「難関突破米」贈呈
 
 
 
 JAにいがた南蒲のオリジナルブランド米「難関突破米」の贈呈式が、2月28日午後2時ころから新潟県三条市立第四中学校(星渉校長)で行われた。受験シーズンの渦中にいる同中学校3年生93人に対し、「南蒲」と「難関」をかけたプレミアム米をプレゼントして激励した。

 難関突破米は、人生の難関を乗り越えようと頑張っている人たちを応援しようと、気象変動などさまざまな「難関」に負けずに育った特別栽培米コシヒカリを、通常より大きなふるい目など厳しい基準で選別し、加茂市の青海神社での祈とうを受けた。

 同JAでは毎年、高校受験を控えた管内の中学3年生に難関突破米を寄贈しており、ことしは同中学校を含む22校約1700人に、300グラム入り1袋をプレゼントしている。

 この日の贈呈式では、同JAの高山栄専務理事が、代表生徒に難関突破米を手渡した後、同米のねらいや特徴を紹介した上で、「高校受験はきっと、今までになかった難関だと思う」とし、体調管理や生活サイクルに気を配るよう呼びかけ、「実力を出し切り、悔いのない受験にしていただきたい」とエールを送った。

 贈呈式に出席した生徒からは、「たくさんの方々から応援していただいていることを思い出して、力を出し切りたい」といった声が上がっていた。また、食べ方について「おにぎりが好きなので、にぎってもらって塩で食べたい」と、はにかんだ笑顔で話す生徒もいた。            
                                               (山口)


 2019年03月01日本紙掲載