時代の変遷ありあり
第2弾は弥彦燈籠まつり
ヤホールで3月末まで
 
 
 
 新潟県の一般社団法人弥彦観光協会は、3月末まで多目的施設ヤホールで
「やひこポスター展 2」を開催している。

 弥彦観光協会が、JRの各駅や公共施設に掲示する行楽イベントのPRポスターを過去のものから一堂に展示して、その変遷を楽しんでもらおうという企画で、第2弾となる今回は、夏の一大観光イベントで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている弥彦燈籠まつりがテーマ。

 展示してあるのは平成7年から、第60回新潟広告賞でグラフィック部門の奨励賞を受賞した昨年までのポスター。アナログ写真を使った味わい深い平成10年前後までのデザインや、多くの人の印象に残った平成16年から平成20年までの大正ロマン風のデザイン、より洗練された直近のポスターなど、それぞれ時代の変化によって求められるデザインの違い、デジタル化していく制作環境の変化などを如実に反映していて興味深い展示となっている。また、このほかに春シーズンの観光ポスターも展示しており、一足早く春の訪れが感じられる。

 開場時間は午前9時から午後5時ころまで。

 入場無料。

 問い合わせは一般社団法人弥彦観光協会(рO256・94・3154)へ。
                                               (細山)


 2019年03月06日本紙掲載