文武両道の高校生活を
公立高校合格発表、三条高校では242人
 新潟県内の公立高校の入学者一般選抜試験の合格発表が行われた3月14日、県立三条高等学校(中田亮一校長)では志願者のうち242人が合格した。

 県内公立高校の平成31年度一般選抜の志願状況(2月28日現在)は志願者1万5389人に対して募集人数が1万4483人で、倍率は1・06倍。このうち三条高校では定員240人(6学級)に対して309人が志願し、倍率1・28倍での競争となった。

 三条高校での合格発表はこの日午後2時から行われた。校門の前で発表の瞬間を待っていた受験生たちは、ゲートが開くと、合格者の受験番号が掲示された生徒玄関にゆっくりと歩みを進めた。

 風が吹き、肌寒さを感じさせる天気の中、合格者から「(受験番号が)あっ
た!」、「受かった!」など喜びの声が上がり、共に合格した友人、付添いの保護者らと抱き合ったり、記念撮影をしたりと喜びを分かち合う姿が目立った。

 合格者は勉強はもちろん、ある男子生徒は「野球部に入って、甲子園を目指したい」、ある女子生徒は「ダンス部に入りたい」、「弓道部で頑張りたい」と話し、文武両道で高校生活を送りたいと気持ちを新たにしていた。
                                                (山口)


 2019年03月15日本紙掲載