シンプルで多彩、光るアイデア
ワイヤークラフトChanさんの作品展 3月31日まで
 新潟県長岡市在住の作家、ワイヤークラフトChanさんの作品展「ちゃんとゆかいな仲間たち」が、3月31日
(日)まで、NPO法人アビリティ燕(近藤麻理子理事長)が運営する燕市桜町、喫茶つばめやで開かれている。

 Chanさんは自宅アトリエでの教室、イベント出展や作品展など長岡市を中心に活動しており、喫茶つばめやでの展示は今回が初めて。大小さまざまなワイヤークラフト作品10点ほどが店内に飾られており、希望者は購入できる。

 作品のモチーフはシカやキリン、ライオン、ゾウといった動物が多く、ツノやたてがみ、鼻といった個々の象徴的な部分も含めて立体的に、細やかに作り込まれている。

 動物のほかにもバイクやバイオリン、洋服など多岐にわたり、たくさんのブーツを円状に並べて花火に見立てたものなど、アイデアが光る作品もある。白い背景に映り込む作品の影も展示のポイントで、シンプルなワイヤーが見せるさまざまな表情が、来店者の関心を集めている。

 営業時間は午前10時から午後6時までで、土曜は午前8時30分から午後4時まで。なお、今月の平日は午後5時30分までの営業。

 毎週日曜、月曜定休で、祝日は不定休。

 問い合わせは同店(рO256・66・0123)へ。  (山口)





 2019年03月15日本紙掲載
喫茶つばめや