
新潟県三条市東新保、(株)コロナ(内田力社長)は、年間給湯効率3・5を達成した一般地向け戸建住宅用エコキュートHXシリーズ370Lモデルを7月中旬から発売する。
同社が5月13日に発表したエコキュートHXシリーズで、新開発のヒートポンプユニットと最新技術のエネルギーセーブ制御を搭載したタンクユニットにより、システム効率を追求した結果、年間給湯効率3・5を達成したもの。
年間給湯効率は(社)日本冷凍空調工業会の規格に基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、1年間を通してある一定の条件のもとにヒートポンプ給湯器を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量を表したもの。算出式は「1年で使用する給湯に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量」。なお、測定は省エネモードの「控えめ」で行っている。
HXシリーズは優れた省エネ性能だけでなく、デザインとユーザビリティが両立したリモコンや温度ムラの無いシャワーが楽しめるなど、環境への配慮と快適性を合わせ持ったプレミアムエコキュートとなっている。
なお、同シリーズの460Lモデルの年間給湯効率は3・4となっている。
価格は税込で370Lモデルが78万7500円、460Lモデルが86万1000円。
問い合わせは、同社(TEL0256・32・2111)へ。
