明るく目に優しい明かり
2灯式インバータ蛍光灯
 新潟県燕市吉田西太田、ツインバード工業(株)(野水重勝社長)は11月初旬、昼白色と電球色、2つのランプを搭載した2灯式インバータ蛍光灯を発売する。

 40代から少しずつ始まると言われる視力の低下。50代では、ほとんどの人が「新聞が読みにくい」と感じていると言われ、さらに60代になると、細かな作業の際に、20代の時の約3倍の明るさが必要になるという。

 しかし、明るさだけを追い求めて単純に光を強くしすぎると、光が目に痛く感じてしまう。

 そこで、同社は昼白色と電球色の2つのランプを搭載し、2つの明かりをブレンド配光することにより、明るいけれども優しい明かりを生み出す「2灯式インバータ蛍光灯」を開発したもの。

 2灯の蛍光ランプは前方に昼白色、後方に電球色と平行に配置。2つのランプをつけると、新聞や本などを読むのに適した明るく優しい明かりにブレンドでき、机上を明るく均一に照らす。

 さらに、2灯の蛍光ランプは独立しており、用途やその時の気分で使い分けることもできる。

 光を前面照射しながらまぶしさを抑えるルーパー付で、平行アーム機構採用により、セードの高さを変えてもセードの角度は同じ状態を保つので、スムーズに配光できる。

 そのほかにも、使いやすいフラットベース卓上型で、チラツキが少ないインバータ内蔵ランプを採用、安心の点灯オフスイッチも搭載している。

 色はシルバー。大きさは、セード部が430ミリメートル、アーム部が185ミリメートル、本体が330ミリメートル。重さは約2・8キログラム。オープン価格。

 問い合わせは、同社(TEL0256・93・5308)へ。
ツインバード