優しい風そのままに空間に溶け込むデザイン
「究極のベーシック」コアンダエア2017モデル
 新潟県燕市吉田西太田、ツインバード工業(株)(野水重明社長)は、DCモーターを使った扇風機「コアンダエア」の2017モデルを発売した。

 「究極のベーシック・機械はいらない女子がつくる扇風機」がコンセプトで、「家電をインテリアのノイズにしたくない」という女性が企画し、コアンダエアの特徴の「優しい風」をそのままに、インテリアに溶け込むデザインに仕上げた。

 コアンダエアは、内側が空洞の独自設計のハネとDCモーターにより、「お母さんがうちわでやさしくあおいでくれるような、思いやりの風」を実現した扇風機。2011年に発売し、今回の2017モデルが6代目となる。

 「目指したのは『気がつかない』という存在感」と、扇風機にとって必要最低限の形、どんな空間にも溶け込むミニマルなデザイン。独自のハネと、さらにコンパクトにしたDCモーターの位置を見直すことで、新たなフォルムを実現した。

 もちろん「扇風機をつけたまま眠れる優しい風」はそのまま。「コアンダエア効果」と呼ばれる流体技術を応用した独自のハネ形状と、コンパクトなDCモーターによって、昼のくつろぎにも、夜の眠りにも最適な、体にストレスを感じさせない思いやりのある風を生み出す。

 「暮らしになじむ自然な操作感」にも配慮。かがまずに操作できるタッチセンサー式で、リモコンは磁石により支柱にくっつけることができる。就寝時にまぶしくないインジケータ、手入れしやすいフラットベースにもなっている。

 大きさは350ミリメートル×280ミリメートル×900ミリメートルで、重さは約4・5キログラム。色はアイアン調のブラックと、ナチュラルなホワイトの2種類。店頭での販売予想価格は2万円前後。

 問い合わせは、ツインバード工業営業企画本部営業企画部(TEL03・3663・8772)へ。
 2017年05月07日本紙掲載
ツインバード工業