クラス最大級のたっぷり冷凍室
2ドア冷凍冷蔵庫10月下旬発売
 新潟県燕市吉田西太田、ツインバード工業(株)(野水重明社長)は、少子高齢化・人口減少社会の進展の中で増加傾向の単独世帯向けの冷蔵庫「2ドア冷凍冷蔵庫ハーフ&ハーフ」を10月下旬に発売する。

 単独世帯では、単機能でシンプルな家電を望む人も少なくないが、単機能の製品は価格競争が厳しく、国内の大手メーカーでは手が出しづらいのが現状。そこで、これまでも単独世帯をターゲットとしたライフスタイル家電を企画開発してきた同社が、その強みを生かして白物家電市場への参入を図るもの。

 ハーフ&ハーフは、200リットル以下クラス最大級の冷凍室容量73リットルを備え、「週末に冷凍食品をまとめ買いしたい」、「時間のある時に作りおきしたおかずを冷凍保存したい」など、時間やお金を節約して賢く暮らしたい人のニーズに応える「たっぷり冷凍」。整理しやすい前面が透明な4段引き出しで、中身が一目で分かるようになっている。

 冷蔵スペースも、冷凍スペースと同容量の73リットルで、中身に合わせて棚板の位置やポケットの調節が可能で、市販の飲料や調味料、保存容器の高さなど、よく使うサイズに合わせることでデッドスペースをなくし、サラダボウルや鍋も収納できる、ひとり暮らしに十分な庫内を実現した。

 直線的なフォルムと空間に溶け込むガラスパネルデザインを採用し、高さは122センチメートルと、天板に電子レンジを乗せた時でも、平均的な日本人女性が使いやすい高さ。

 主に家電量販店での販売を予定しており、オープン価格だが、店頭予想売価は税別5万4800円程度の見込み。
 2017年10月12日本紙掲載
ツインバード工業