高効率化、使いやすさ向上
石油給油機SAシリーズ16機種モデルチェンジ
 新潟県三条市東新保、(株)コロナ(小林一芳社長)は来年2月初旬から、使い勝手と給湯効率を高めた石油給湯機SAシリーズの屋外設置前面排気タイプ16機種をモデルチェンジして発売する。

 SAシリーズは、水道直圧式石油給湯機のスタンダードモデルで、水道と同じ圧力でお湯を供給できるので、シャワーの圧力が強く、安定してお湯を使うことができる。また、「フルオート」、「オート」、「給湯+追いだき」、「給湯専用」から暮らしに合った給湯タイプを選ぶことができる。

 新商品は、本体内部の構造を見直したことで、給湯効率が従来商品の87・0%から88・0%に1・0ポイント向上させ、高効率化を図った。

 また、灯油の使用料を節約する「省エネ&ひかえめ設定」と、お湯の使い過ぎを抑える「給湯量セレクト」を搭載。従来商品では、各機能をそれぞれ設定する必要があったが、新商品では、1つのスイッチで最大6種のエコ機能をON/OFFできる「ecoモードスイッチ」を搭載し、切り替え操作を簡略化。停電復帰時に時計の再設定が不要な「停電時時計保持機能(4時間)」を新たに搭載し、使いやすさを向上させた。

 発売するのは、「フルオート」、「オート」、「給湯+追いだき」、「給湯専用」の各機種で、それぞれ4つの排気タイプの、合計16機種。本体希望小売価格は、税抜き18万9000円から39万4000円。

 問い合わせは、(株)コロナ営業本部(TEL0256・32・2111)へ。
 2017年12月24日本紙掲載
コロナ