5/7「掃除をする日が消える」
紙パック式コードレススティック型クリーナー
 新潟県燕市吉田西太田、ツインバード工業(株)(野水重明社長)は5月7日(月)、「紙パック式コードレススティック型クリーナー」を発売する。

 コードレスで国内最高水準の吸込仕事率70ワット、最軽量1・5キログラム、メンテナンス性に優れた紙パック式など、ユーザーの使い勝手を考え抜いたバランスが魅力。思い立った時にストレスなく掃除でき、「予定から掃除する日が消えた」がキャッチコピー。いつもきれいな部屋を保つ。

 紙パック式の採用は、軽量化とメンテナンス性の向上、さらには、サイクロン式のデメリットだった「ゴミを捨てる時にホコリが舞う」という問題を解決した。同社の商品のユーザーの中心が30代、40代の女性が多い中、小さな子どもがいる家庭でも、アレルギーを持っている人でも、安心して使用することができるという。本体には専用の紙パックが12枚、週4回の掃除と仮定した場合に約1年分を付属しており、なくなった場合は、同社のインターネットサイトから購入することができる。

 また、ヘッド部分は独自技術のボールキャスター付きで、なめらかな方向転換と横方向への動きで狭いすき間や障害物周りのゴミも逃さず、思い通りに動かせる。

 スタイリッシュでスリムなデザインは、使っていない時にも部屋になじみ、目につかない場所にしまう必要がなく、掃除のたびに奥から出す手間を省く。使用感のいい充電用のマグネットプラグは、プラグを差し込むという手順がいらず、簡単に充電できる。壁掛けの収納フックにはマグネットプラグが入り、収納と充電を1つの動作にまとめることもできる。約3時間の充電で、強モード7分、標準モード30分の使用が可能。

 昨年8月に放送されたテレビ東京系「カンブリア宮殿」で、その開発風景が放送され、直後から「いつ発売されるのか」、「予約はどうしたらいいのか」と大きな反響を呼んだ商品で、野水社長は、「若手のデザイナーと若手のエンジニアたちが徹底的に議論を重ね、まさにアートとテクノロジーから導き出した私たちの答えの一つ」と、同社前半の目玉商品と位置付ける。

 色はシルバー、想定売価は税抜3万円前後。

 2018年04月23日本紙掲載
ツインバード工業